勉強するための時間配分の考え方

社会人が公務員を目指すなら、短期集中講座や夜間講座を利用することになります。予備校や専門学校では、1年間のみの集中講座や仕事をしている人でも通える夜間コースが設けられています。通常なら数年通うところを1年で終わらせてしまうわけですから、時間を逆算して時間配分を考えていかなければなりません。

試験対策は必ずその人にとって苦手な部分があるはずなので、闇雲に試験対策をしていただけでは時間が足りないのです。まずはどのような科目が試験で重要とされているのか調査して、自分の能力も考慮しながら時間配分をしていきます。

公務員の1次試験のための学習時間は、平均して1000時間程度だといわれています。社会人で毎日仕事をこなしながらやるなら、試験までの日数から1000時間を割り、1日あたりどのくらいの時間配分をすべきなのかを考えます。1日2時間費やすことができるなら、1年では1000時間に達することはできません。それを3時間に増やせば充分達成できる時間だとわかります。しかし、必ずしも1000時間ルールを設けても、仕事を続けながらだと結局勉強できない日や、息抜きも必要となってくるため、これより少ない時間配分となる可能性があります。

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